憧れの場所へ
行ってきました＾＾
私だけかもですが
ちょっと感慨深いです…
最小の労力で
集客＆売上を３倍以上にアップさせる
Kindle出版プロデューサー
間宮です。
それはこちら。
「天狼院書店」の
ライティング・ゼミ。
↓
http://tenro-in.com/
これ、起業前から
めちゃくちゃ行きたかったんですよ。
元々、クラウドワークスで
ライターとして活動してたんですが、
扱っていた記事が
ほとんどブログ。
当時は
「公務員試験で
小論文書きまくってたから
なんとなかるっしょ」
なノリで始めたものの
活動開始して早々に
ライティングで
つまづいてた時期(-_-;)
HPに書かれていた、
「次々にバズを起こす」
「シンプルだけど
プロとして食べていける
ライティングの極意」
という言葉に惹かれて
「いつか行きたいなぁ～～」
って憧れてたんです。
けれど、
参加費４万円が
会社員しかしてなかった
当時の自分には
かなりハードルが
高かった・・・
分割払いもできたけれど
当時はセミナージプシーしまくって
もう、、カツカツ。
どっかの高額ライティング塾の
５０万円とか
「誰がそんなお金払うの!?」
って不信感しかありませんでした(笑)
その後も起業家向けの
コピーライティングとか、
メルマガに特化した
教材とか、
諸々購入して
学ばせていただいてたんですが、
テクニック的なところは
学べても、
表現を豊かにしたり、
意外性をついたり、
感動を生んだり、、
といった
文章に深みをもたせる
トッピング的なものは
なかなか学べてなかったんですよね…
もちろん、本から学んだり
日々のメルマガで意識して
書いてはいるけども、
やっぱり、、まだまだ
「頭かたいなぁ・・・」
って思うときが
今でもあります(笑)
やっぱり、環境をつくって
追い込まれるのが
一番だと思ったので、
思い切っていつもと毛色の違う
ライティング教室に
先日から通い始めました。
実際に参加してみて
改めて感じたんですが、
異業種、とまではいわないけど、
やっぱりいつもと違う
切り口から学ぶって大事ですね。
ゴリゴリのセールスライティング
ばかりだと、
どうしてもビジネス色が
色濃く出てしまったり、
表現が男性的になりがち。
起業家層がターゲットだと
割とビジネス色でも
受け入れられるけど、
一般消費者をターゲットと
した場合、
女性ウケが悪いことが
しょっちゅう。
やたら横文字多かったり、
表現が「稼ぐ」とか直球だったり、
角があるコトバが多くなってしまいます。
今回のライティングゼミでは、
参加者も、会社員の方や
学生さんも多いようなので、
ある意味、”普通の感覚”
を取り戻したりするのに
格好の機会だな、、
と思ってます。
コトバや表現の引き出しを
増やすのに非常にもってこい！
実践していく中で
役に立ちそうなノウハウがあれば
これからメルマガでも
ご紹介していきますね。
