何をもって「等身大」?

最小の労力で
集客&売上を3倍以上にアップさせる
Kindle出版プロデューサー

間宮です。

 

ここのところ、、

Kindle本3冊目の準備を
進めています。

目標は

「8月26日」
^^^^^^^^^^^^^

に出版。

20日でも25日でも
30日でもない理由は
たった一つ…!

自分の<誕生日>だからww

 

・・・思えば昨年、
1冊目を出したのも

誕生日だったんですよね。

確か、平本あきお先生の
2日間の講座の最中で、

講座中もホテルに帰ってからも

「Amazonにアップされてるかな…」
「読んでくれるかな…」

って、ソワソワしていた
記憶があります。

正直な話、

3冊目の出版は
もっと先でもいいや、

もしくは当分はいいかな~

って考えてました。

いろいろと考えるところが
あったし

「量産すりゃ、いいもんじゃない」

というネガティブな感情も
ありました。

けれど、

結局、出版しようと考えた
決定打になったのは、

「身をもって、実証する」
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ことが、一番大事だと
感じたから。

すごく伝えたいメッセージがあるとか
使命がある、

といった大それたもんじゃ
ないです。

偉そうなことは
いくらでも言えます。

実績だって
盛ろうと思えばいくらでも盛れます(笑)

けれど、、

本当に反骨心があって
本気度の高い起業家さんが
求めていることって

「それって、本当にできるの?」

という<証拠>なんです。

そしてきっと
モチベーションに火が
つくんだと思うんですよね。

例えば、

・そのダイエット法で本当に
運動せずに痩せられるのか?

・その美容法で本当に
マイナス10歳の若返りをするのか?

・その30分のセッションで
本当にマインドが変わるのか?

・そのヒーリングを受けることで
実際に理想的な男性に会えるのか?

そして、私の場合であれば、

「本当に、電子書籍を出すことで
リストが獲れるのか?」

など。

つべこべ、データを
並べて「ほら、すごいでしょ」

っていうより、

実際に手を動かして
悩んで

リアルタイムで作りながら
共有していくのが
一番説得力がある気が
したんです。

あとは、

いつもと違うジャンルで
書いてみる、というのも
自分のビジネスの質を
上げていくために必要だな、

って考えたのもあります。

要するに、一番言いたいのは、

自分が伝えたいことと、
やっていることとの間に

<狂い>を無くしたい、
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ということ。

「等身大」の発信をしたい、

という人たちもすごく多いけれど、

なんだか私の目から見たら

「ただのゆるふわ」

「当たり障りない自然体」

といったように
見えてしまう人が多い。

かといって、自分が
完璧に狂いの無い「等身大」に
なれているかといえば
まだそうではなく、

そうならなくては、と
現在進行中で必死こいて
やっているのだけど、

結局のところ、

「等身大」の言葉の定義って

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自分が伝えたいことと
実際にやっていることに
ズレが無いこと

ーーーーーーーーーーー

だと、考えてます。

ナチュラルを装うとか、
ゆるく生きるとかとは

また違うと思うんですよ。

案外、、ホンモノの「等身大」って
かなり自分にプレッシャーが
かかるもの。

「等身大」の発信をしていきたいなら、

まずは自分がそうなれているか
見直すところからですよね。

■追伸

大分、生意気な書き方をしましたが、、

プレッシャーをかけることが
一番自分を成長させると思うし、

自分がなりたい方向へ
行くための近道だと思います。

内心、吐きそうだし
実際、泣き付いたりもしてますが(笑)

決めたことなのだから、
やるしかないですね!