間宮です。
昨日は、、
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集客したい！
お金も時間も節約したい！
—————–
という内容でお伝えしました。
決して、ケチをしたい、
という話ではなく。
必要なところには
時間、経費をしっかりかけ、
そこまでいらないところは
できるだけ無駄を減らす。
全て全力100％なんて
ぜーーったい無理！(笑)
会社員やりながらでも
ママでも
周囲で起業して稼げている人は
明らかに時間もお金も
使い方にメリハリがあります。
ぜひ、お金と時間を
上手につかいながら
日々の集客、情報発信を
していきましょう^^
さて、今日は、
——————
なぜ電子書籍の中でも
Kindleなの？
——————
というお話を
していきますね。
知ってましたか？
電子書籍って
じつはこんなに運営している
会社さんがあったんですよ～
そのうち、ご存知のものは
・Amazon（Kindle）
・楽天（楽天kobo）
あたりがダントツでしょうか？
私も直近まで
知らなかったのですが
紀伊国屋さんのような
大手書店、
凸版印刷、第二穂忍殺
のような印刷会社さんも
提供していたんですね。
会社ごとに扱っているジャンルや
キャンペ―ン内容など
違いはあります。
ラノベや小説に強いとか、
洋書に強いとか、
初回購入で
2,000円以上購入すると
1,000ポイント還元とか…etc
調べてみると
いろいろあるんだなぁ～と
びっくりです。
＜参考ＵＲＬ＞
https://xera.jp/entry/ebc
※「電子書籍」「おすすめ」で検索すると
いっぱい検索できます
で、その中で
なぜ私が楽天でも
大手書店さんでもなく、
AmazonのKindleを
おすすめするのか？
一番の理由は、
書籍のラインナップが
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
６００万冊と多いから！
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
書籍数でいうと、
◆Amazon Kindle：600万冊
◆楽天kobo：300万冊
◆大日本印刷 honto：85万冊
◆凸版印刷 BookLive：81万冊
・・・・
あきらかに、
Kindleがダントツ！
ビジネス書に絞っても
NO.1はKindleです。
利用者も当然多い。
きっと、誰に聞いても
「本をネットで買うならどこ？」
って聞いたら
「Amazonかな」
で即答だと思います(笑)
他はパっと出てきづらい。
（引用元：ＭＭＤ研究所ＨＰ
2018年8月 電子書籍の利用に関する調査より）
どうせ使うなら
誰もがなじみがあるKindleのほうが
安心感があると思います。
で、
書籍数だけでは
ありません。
Amazonの強力な
販売力もそうですが、
一番強みかな？
と思っているのは、
「Kindle Unlimited」
の存在です。
登録したら月額ずっと980円で
好きな書籍、雑誌、実用本、
コミックなどなど
読み放題ができるこのサービス。
（※対象はKindle Unlimited
に登録されている書籍限定）
30日間無料体験もできて、
スマホ、ＰＣ、タブレット問わず
どの端末でも読めます。
他のサービスだと
端末が限られてしまいますが、
そういった意味で
Kindleは自由です。
専用のブックリーダーも
ありますが、
スマホでもアプリ入れたら
買った数秒後から
すぐに読むことができます。
このように、
Kindleって消費者目線で見て
一番認知されているし、
利用者も多い。
扱っている書籍数も
圧倒的に多い。
なおかつＧＡＦＡの一角を担う
巨大企業の販売力を使えるから
ＳＮＳやブログで
コツコツ手動で発信しなくても
一気に広まりやすい。
もちろん、ＳＮＳダメって
ことはないですよ(笑)
むしろ、ＳＮＳとセットで使えば、
良い本ならばリンク１個だけで
紹介してもらえるし
データだからすぐに買って
読んでもらいやすい。
いちいち、
出版社や書店を
介さなくたって
読みたい人のところに
届けられるわけです。
まとめると、、
+———————+
電子書籍のなかでも
Kindleをすすめる理由
+———————+
◆書籍のランナップがダントツ多い
◆定額980円で読み放題
◆世界的大企業が運営しているから
販売力がある
◆世間の認知度が高い
です。
通常ならば、
・ＳＮＳでコツコツ手動で発信するか、
・多額の広告費をかけて
見込み客を集めないと
いけないですが、
むしろ、巨大市場を
使って販売できるので、
目に触れるチャンスも
限りなく多い。
そして、、
自費出版だから
印税が入ってくる！
お金をかけるどころか、
お金をもらいながら
集客できるんですよ。
最高じゃないですか？(笑)
何より、、一番大事なのは
ーーーーーーーーー
どこで売るか？
発信するか？
ーーーーーーーーー
です。
闇雲に、やるのではなく
一番大きな効果が
出やすい場所を選ぶこと。
時には、
自分より＜強い＞者の
力を借りること。
コレこそが戦略ですね。
◆追伸◆
6月8日（土）２０時に
先日からお伝えしていた
ウェビナーについてメルマガからご案内します。
内容は電子書籍の出版だけに
とどまらない出版戦略の全体像。
まだ、、「出版なんて・・・」
という方でもＯＫ！
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